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グルーヴィジョンズ展 銀座 ggg
JUGEMテーマ:アート・デザイン
グルーヴィジョンズ展に行ってみた。 かなりの実績があるのは知ってたけど、こうやって見ると なんだかすごいですね。 良い仕事をされてます・・ 以下、プロフィール転載 1993年に京都で設立。PIZZICATO FIVEのステージビジュアルなどを中心に活動。1997年に拠点を東京に移動。以来、デザインスタジオとしてグラフィックとモーショングラフィックを中心に、様々な領域、クライアントのデザインを手がけている。 主な活動としては、リップスライム、FPMなどのCDパッケージやPVのディレクション、100%ChocolateCafe.や西日本シティ銀行ALLINONEをはじめとする様々なブランドのVI、JTのCASTERをはじめとするパッケージデザイン、「広告批評」、「Metro Min.」などのエディトリアルデザイン、メゾンエルメスのウインドウやノースフェイス展、イームズ・デザイン展などの展覧会のディレクション、NIKE、EXPO 2005 AICHI JAPAN 愛・地球博や農林水産省などのモーション・グラフィックなどがあげられる。1994年にオリジナルキャラクターchappieを開発。1999年に3枚のシングル、1枚のアルバムを発表し、京都高島屋、NTT DoCoMo、富士フイルム、JTBなどのブランドイメージキャラクターとして活動する。 主な作品集として、「groovisions van lines」(光琳社)、「GRV2000」(BNN新社)、「GAS BOOK 01 "GROOVISIONS"」(ガスアズインターフェイス, BNN新社)、「GAS DVD "GRV1778"」(ガスアズインターフェイス、ナウオンメディア)、「GRV2283/GRV2284」(monitor)、「©COPYRIGHT」(パルコ出版)、「GROOVISIONS MGR」(パルコ出版)などがあげられる。 主な展覧会として、「GROOVISIONS RHYTHM ACE」(渋谷パルコ、東京)、「©COPYRIGHT」(パルコギャラリー 、東京)、「GROOVISIONS in Paris」(collete、Paris)、「スーパーフラット展」(パルコギャラリー、東京/The Museum of Contemporary Art、Los Angeles)、「ぬりえ展」(Fondation Cartier pour l'art contemporain、Paris)、「SOMEWHERE BETTER THAN THIS PLACE」(Contemporary Arts Center、Cincinnati)、「GROOVISIONS HKG」(Hong Kong Arts Centre, Hong Kong), 「GROOVISIONS SIN」(The National Museum of Singapore、Singapore)、「GROOVISIONS FUK」(三菱地所アルティアム、福岡)などがあげられる。 |